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超「時間脳」で人生を10倍にする。 

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超「時間脳」で人生を10倍にする。  苫米地 英人

時間の定義を変えることによって、同じ「時間」を歩んでいながら
多くの仕事やミッションをこなすことができる。

そのためにはまず「時間」の正体をよくみきわめることが必要である。
最少ユニット(プランク時間)がマックス・プランクによって定義された。

「およそ5.3912×10^⁻44(秒)」となる。

プランク時間は発生・消滅して、その繰り返しが「時間の経過」となるわけだが
プランク時間の間には隙間はないのだから体感上は「時間」は存在しない。

物理的な時間の最小単位とは 1日24時間 1時間60分 1分60秒の逆算から生まれたもの。

プランク時間と同じように、この時間も人間によって定義されたものであるから
時間が絶対的法則と考えることは間違いである。


参考「1秒=『セシウム133原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に
     対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間』」である。

そして「1秒」とは1日24時間という昔からの定義から逆算し、
その1日を8万6400分の1に区切っただけである。

時間の絶対性とは幻想である、なので本当の時間とは
各人の主体的な体感によって決まる。

脳タスクの速度を向上することができれば、時間を有用に使うことができる。
脳タスク速度を向上させる3つのポイントは以下の通り。




◇クロックサイクルを上げる。―命令を完了するのにかかるクロック数を上げる。



【実践トレーニング】
そのポイントは「慣れ」である。
週刊的に行っている行動を書き出し、それぞれの行動にどれだけ時間を
かけているか書く。その行動をまずは2倍速、次に3倍、4倍とあげていく。

「時計の10分を1時間だと考えて行動する。」
時間を無限に稠密化し、体感時間も無限に拡張していく。




◇並列度を上げる。

【実践トレーニング】
・本を同時読みする。(写真集でもかまわない。)そして感想を考えること。
・左手、右手、思考でまったく別のことを行う。慣れてきたら足も加える。
・ヴィパッサナー瞑想
・思考の立体度をあげる。(想像力を膨らませ、
  立体的に考えることでたくさんの情報にアクセスできる。)



◇グレインサイズ(抽象度)を上げる。


ひとつのタスク処理速度を上げるためにはタスクの抽象度を上げる。
「手を出す」→「ドアノブをつかむ」→「ひねる」→「体を動かす」・・・
⇒「ドアをくぐる」だけ。

タスクが合わさりフレームを作るが、フレームは主観によって間違っている
場合に無駄が発生しているかもしれたいため、いつも更新する必要がある。
クロックサイクルをあげることと、フレームを大きくすることによって可能になる。

【実践トレーニング】
・自分のフレームを疑う。
・情報を取り入れる。(別フレームを作り、統合する)



マサチューセス工科大やGEなどが共同でMulticusというOSの製作をしていたが、
難解なタスク処理(マルチタスク機能が組み込まれていたが問題が投げ込まれる度に
優先度を調整していたので、いつまでも解決しない問題がずっとコンピューターの中に
閉じ込められていたことなど)のせいで実用化はできなかった。
結果的にこの研究に参加していたベル研究所などがUNIXを発明した。
UNIXの基本定理は「first come first served」であった。


人間をマルチタスクとして考えるBPRという経営プロセスは
モチベーション理論を組み込んでいなかったために成功することはなかった。

それでモチベーションを上げるための方法を考えておく必要がある。
つまり「クリエイティブ・アヴォイダンス」(創造的回避)をなくす。

そのために真のゴールを制定し、そのゴールまでの最短距離を走る必要がある。

・「Want to」であること。(have to のような常識的概念にとらわれないこと)
・遠ければ遠いほどいい。(クリエイティブ性と生産性の向上につながる。)
・臨場感を高める。

(臨場感を高めると、ゴールのほうが自分よりも心地のいい「コンフォートゾーン」となり
現段階の自分の空間が居心地の悪い空間となる。人間は無意識にコンフォートゾーンを
維持しようとして恒常性維持機能(ホメオスタシス)が働く。)



過去とは「その人の記憶の中にある、起こった出来事に対する現在の解釈」である。

解釈である限り、定義は書き換えることができる。

過去が現在や未来を決めているとしたら、現在や未来は
過去の出来事から生じる必然ということになる。

過去に起こったことが「因」で、未来が「果」だとすれば
未来を自分の力で変えることはできない。
未来が「因」であり過去が「果」という時間感覚を持つようにする。


コラム「スタック方法
やるべきことをどんどん上に積み上げていき、上からこなしていく。

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