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賢人の読書術【3】

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賢人の読書術_3

『本を読み、生かすための「インプット・アウトプット術」』 藤井孝一

読書には三段階ある。
1.読む前の準備(目的を定め、全体像を把握する)
2.実際に読む(メモなどで感じたことを書く)
3.重要箇所の記録

読了後は読書記録をつけることなどでアウトプットしないと意味がない。
そして読んだ後に一つでもいいので実践することが大事である。
読書記録は・スペック ・要約 ・書評の3つで書き留めることができる。

「スペック」‐著者名・出版社名・基本情報

「要約」‐本のエッセンスを1500文字から2000文字程度で書く。キーワードや
著者の言いたいことや参考になりそうな部分、役立ちそうな部分を書く。

「書評」‐テンプレートの内容(本の概要・主張・書かれた背景・
特徴・読んだ後の感想・この本を勧めたい人・本のテーマに関する自分の考え
どう活用するかetc・・)を中心にまとめる。




『デキる仕事人になるためのの「読書習慣術」』 中島 孝志

中島さんは3つのスタンスを大事にしている。その3つとは
・縁読
・即読
・追読
ということだ。

縁読は本の中で紹介されている本をどんどん読んでいくこと。
即読とは、誰かに紹介された本はすぐに読むこと。
追読とは、ある著者が気に入ったらその著者の本を飽きるまで追いかける。
ということらしい。
発想とアウトプットこそが大事であって、そのためには効率よく
読み考えることが大事である。たとえば、すべての読書箇所に
熱を込めて読む必要はない。たとえば80:20のパレートの法則を
読書にも当てはめる。この20の箇所をゆっくりと読み、要点を見極める。
3点セットと3段階読書に気を付ける。
3点セット(前書き・目次・後書き)
3段階読書(面・線・点)
目次を読んで本の〈面〉に注意を払い、前書きと目次を読んで
〈線〉(キラーフレーズ)を探し出し、その中から
〈点〉(キラーワード)を見つけ出す。


そのためにはスピードを落とさずに読むようにすることだ。
なにか気になった点は付箋で印をつけるようにしておけば
スピードを落とすことはない。そして短時間で3回読書する癖をつける。
1回目は要・不要を分けること。(付箋などでチェック)
2回目は肝部分だけを読んで、キラーワードとキラーフレーズがどうやって
使われているかを見極める。
3回目はその本から気づきたことをメモる。

人生も3段階読書を実践することができる。
社会人1年目から35歳 ビジネススキルを学ぶ本
35歳から45歳 マネジメントスキルを学ぶ本
45歳から ヒューマンスキルを学ぶ本


『スローリーディングのすすめ』 平野 啓一郎

平野さんは、スピード優先の読書の場合は、著者が組み上げる本の文の構成や
意味があって選択された言葉の選択などにも気づくことができずに、単調で
意義の少ない読書になってしまう可能性があると、説く。
そうならないために必要なのは、文脈を解きながら読むこと。
必要ならばすでに読んだ箇所を戻ったりして、主人公になりきって自分なら
どういう行動をとるか・判断するかを、主人公に感情移入して考えてみる。
逆説的な書き方や並列文などに注意を置く。
また熟読する自分の年齢によってもその本を読んだ印象は変わってくるので
一つの本をじっくり読むことかは無駄ではない。


【賢人の読書術 全体の感想】

ボクは読んだことを覚えておくのがとても苦手だ。
一つの本を読んだつもりでも、実はほとんどの文脈は自分の目でたら~と
追うだけで、内容は脳にまで到達していない・・のだけれど、
目と脳の瞬間判断はよくできたもので、大事な箇所を見つけるとすぐさまに
注意がその一点にいく。そのことは少しの間は覚えているのだけれど、
やはりアウトプットしないとそのことすら忘れてしまう。
自分の財力や労力、時間という大切な財産を減らして買い取った「読書」を
それだけの犠牲を払う価値のあるものとするために大切なのは、やはり
有意義な自分なりの読書をすることなのだろう。
本書はその大切さと、そしてビジネスパーソンや文人がどのような思考で
読書を行っているかをかいつまんでではあるが教えてくれた。
読んだ感想は、やはり読書術にセオリーはなく、読む人が自分の読む目的に
合わせて、その人なりの読書法を完成させていくことが大事なのだと思う。

私個人としては、今までの要点を探し出しそこを掘り出す読書に加えて、
付箋の活用や、3回読書のすすめを適用していきたいと考える。
そして、読書量と教養はイコールである、というこの言葉のとおり、私の後輩たちにも
読書の大切さをどんな形でかは定まっていないが、行っていきたいと思った。
読書って、楽しい!!

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