Dailylife_脳内整理的空間

ただただひたすらに、脳を整理するためのもの。

スポンサーサイト

Posted by Nao.H on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

賢人の読書術 【2】

Posted by Nao.H on   0 comments   0 trackback

賢人の読書術―2

【2】 価値ある良書を手にするための「選書術」

毎年7万冊が新刊として発刊される現代にとって読者が大切にするべきことは
読む価値があって、自分にとって有意義な読むべき本を選ぶことだ。
ではどうやって「読んでよかった」と思えるような本を探すことができるか。


・「この本は自分に気づきを与えてくれるか?・他の人にプレゼントしたいと思うか?」
・「外見・帯コピーにビビッときたら買い!」
・ 中身を精査する。―前書きは具体的で淡白ではないか?
            ―目次は読みやすく系統的に書かれているか?
            ―ひとつの項目を読んでみる。
  ※ 前書きが淡白なものは、実際の内容も薄いものが多い。
    また目次をみるならば全体の流れも把握できる。


・ 書評を読む。_毎日・読売・産経・日経新聞にはそれぞれ毎週一回書評が出る。
  ※ 各主張に基づいた書評であるのでそれを踏まえながら読むように。
    またAmazon評価などは中間程度の評価をしている人が一番客観的に
    書評できている可能性が高い。関連する本が探しやすいのも
    ネット書店の利点であるが、実際にその本を読めるのはリアル
    書店でありそれぞれの利点を用いて選書するように。

・ ベストセラーをよめ!
  ※ ベストセラーは時代の流れをとらえていたり、切り口が斬新だったりする。
    ページをめくるだけでも人気の理由がわかる。

・ 未知の分野では、教科書的入門書→複数の専門書
  (著者が別のもの数冊が好ましい)
  そしてもう一度教科書的入門書を読む。
・ 派生本を避け、その派生のもととなった元本を読むべし。
  ※ 派生本を何冊も読むより、元本を読んだほうが無駄がない。


[濱口の感想]
選書の大切さがよくわかった章であった。とくに中身の精査方法やAmazon評価の
見方の部分は実際に役立てる点がたくさんあったので参考にしたいと思う。
またベストセラーに関しては今まではあまり自分から進んで読もうとは思わなかったが
実際に時代の文化というものは、大衆の選択から生まれるのであり、その時の大衆は
どのようなことが書かれたものを選ぶのか、どんな心理が働いているのかを知る点で
ベストセラーを読むことは大切かもしれないと感じた。 ひとつ注意を払いたい点は
実際に選書するという段階で自分の色眼鏡をかけて本をえらんでしまわないように
したいことである。そうしてしまったら結局、「自分の意見の正当性を強調・誇張」する
本しか選ばず、そうなればその人は裸の王様への道、まっしぐらである。
本当に客観的に選書する点で、この6つの項目を冷静に判断しながら選書したいと思う。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://dailylife70.blog87.fc2.com/tb.php/6-6a7f3af3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。